令和7年 秋の交通安全運動
- 町会 青山表参道

- 10月5日
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令和7年 秋の全国交通安全運動について
地域の皆様、日頃から当町会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、令和7年秋の全国交通安全運動が、9月21日(日)から9月30日(火)までの10日間、全国一斉に実施されました。
この運動は、交通事故による死傷者を減らし、「安全で安心なまちづくり」を進めることを目的としています。
町会としても、地域住民の皆様とともにこの運動に積極的に取り組んでまいります。
運動の重点
(1)歩行者の安全な道路横断方法等の実践と、反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用促進
(2)ながらスマホや飲酒運転等の根絶と、夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
(3)自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底と、ヘルメットの着用促進
町会での取り組み
・交通安全パトロールの実施:登下校時の子どもたちの見守りや、高齢者への安全運転啓発など、地域全体で安全を守ります。
・広報活動:ポスター掲示やチラシ配布を通じて、運動の周知・意識向上を図ります。
皆様へのお願い
・交通ルールを守りましょう:歩行者・運転者それぞれがルールを守り、思いやりのある行動を心がけましょう。
・危険な状況を見つけたら声かけを:危険な運転や、子どもたちの危ない横断などを見かけた際は、声をかけたり注意を促したりしましょう。
おわりに
交通事故は、一瞬の不注意から起こります。
一人ひとりが交通安全の意識を高め、地域ぐるみで「安全・安心なまちづくり」に取り組むことが大切です。
皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
会 長 竹田 隆雄






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